up-housingのblog

タグ:間取り

こんにちは

こんにちは



今日は設計費用の目安を知る!にフォーカス致します。



新築を建てるときの建物、間取りをどうするか?

心配ですよね。。

私の意見であってるのかしら?
僕の意見って変じゃないかな?

大きな買い物なので
不安は一気にひろがります。


一般的に

設計費用とは会社さんによって異なりますが

先日お伺いした、ハウスメーカー様がお取引されている

建築士の方の設計費用が

分かりやすく載っていたので

情報共有をさせて貰いますね。






なるほどなるほど、 大体13~14% という 事らしいです。

こちらの価格が全てではないですが

何かの目安になるのではないでしょうか?

ぜひ一度ご覧ください。



こんにちは

こんにちは

今日はお家探しのプチポイント31回目 とはいえ

今回はいつもお勉強させて頂いている

OMソーラーさんを扱っている

会社様のプレゼンから教えて頂いた資料が

秀逸だったのでご紹介させてもらいますね。


皆さんがお家を新築したいなぁ

そんな時何から、何を優先して決めて行けばよいのか

迷いますよね?

こういう風にある程度纏まっていれば

何に優先度をつければよいのかがわかりやすくなると

思います。

是非参考にしてみて下さいね。

【暮らし創造研究所】さんの資料からでした。
暮らし創造研究所


こんにちは

こんにちは

今日はきちんと
不動産屋さんよりの発信をいたします( ´艸`)

アップハウジング

大阪は淀川区で運営しております。

大阪は

いわゆる日本で3番目の都市になります。
(いつの間にか神奈川県に抜かれているので)

とは言え日本では有数の大きな街なので

当然、余っている土地が少ないのと

利便性の面からも

土地の値段が
高い場所になっています。

という事は

同じお家を建てるのでも


想定している予算の中で

土地にかかる費用の比率が
大きくなってしまう傾向にありますよね。

そこでアップハウジングは考えました。

小さな土地でも
皆様に快適に過ごせる

お家をご提案できる

お家を考えればいいんだ♪




そこで考えたのが

夢のある狭小住宅
residence-2219972_640
(写真はイメージです)

ただ小さいだけではないんです!


お住みになる皆さまの
居住性、安全性を

考えに
考え抜いた

狭小住宅!


アップハウジングの

狭小住宅

是非
ご覧ください♪

こんにちは

こんにちは

先日は 大阪市鶴見区にある【放出】(はなてんと読む)で

オープンハウスをしてきました。

時刻は18時 夕日も若干光を緩くして

暗くなりかけたので

【そろそろ片付けようかな】 っと思った時

【すみませ~ん、見せて貰ってもいいですか??】

と玄関の方から女性の声が。

【どうぞどうぞ!】と中に招き入れ

リノベ後内覧会となっているお部屋を見て頂きました。

ついつい

話し込んでいると

こちらの女性

同じマンションに住んでいらっしゃる方で

10年ほど前に

九州から家を売って、その資金を元に

お子さんのおられる大阪に

引越して来られたんだそうな。


買われたお部屋も同じように

リフォームされてたのを購入したのだそうですが

死ぬまでに一つだけ何とかしたいなぁって思われてるのが

【お風呂】そう、

こちらのマンション 

恐らくほとんどのお部屋は 

柱の関係でどうしても水回りが圧迫されていて

90×90のミニマムサイズのバスタブしか

対応しにくいらしく

辛い!とのこと。。

えっと、、、写真があったはず。。


写真が・・・!

あった!

こんな感じです。

IMG_1383


いわゆる130cmタイプのバスタブが入らない形になっているんです。

基本的にこちらのマンションは

立壁や躯体が邪魔してる所にお風呂が設計されているので

今のお風呂の場所を

書斎やら、WICに切り替えて


既成概念を取っ払うと

こういうお風呂を入れる事ができる!

という説明をさせてもらったら

なるほど!と。

満面の笑み

ADWQ8377


という事で

【お風呂の事で何かしたくなったら 電話するは!】

っていうて帰って行かれました。

そう

まずは悩むだけではなくて

プロにご相談下さいね。

相談したら

帰りにくい、とか思われる方も多いですが

そんなことは一切ないですよ!

ですので



皆様もリノベ、リフォームの事で お悩みの際には

お気軽にご相談下さいネ

06-6303-2255

こんにちは

こんにちは!


今日は先日の謎ワード

おへやを探していたらでてくる進出ワード
【S】については前回のブログに書きましたが

それと同意語の
【W】or【WIC】:ウォークインクローゼット
【N】:納戸               
【DEN】:洞穴 とか 巣 の意味     

同じように標記されることがあります。

ではその【居室】として標記できない部屋とは何か?

建築基準法での定義では

●窓等の開口部が居室の床面積の7分の1以上が必要(採光用)
●開口部が床面積の20分の1以上が必要(換気用)      

なんです。

ですので
こういった例外も生まれる事があります。

同じマンションの上層階、と下層階で
部屋割は同じなのですが

上層階では
3LDK

下層階では
2LDK+S

となっている場合があります。
これは

上層階では採光が取れますが
下層階では光が入らない為 
採光部とみなされない可能性がある為
部屋の標記を変えるパターン があるとの事でした。

色々探していると
面白い事に出会います。
job_kenchikuka

部屋の居室標記に拘らなければ
お家を安く探すのに
良いアイデアかもしれませんね!

少しでも情報をもって
より良いお家を探していきましょう!

アップハウジングのその他SNS

このページのトップヘ